時間がない。
お金も余裕がない。
子育てもある。
「もっと自由だったらいいのに」と思うことはありませんか?
私も昔は、人生の制限に窮屈さを感じていました。
しかし今は、少し考え方が変わりました。
実は、
制限は敵ではなく、環境を整えてくれる存在でもある
そう思うようになったのです。
今回は、
- 子育て
- お金
- 時間
といった人生の制限を、どう捉えると楽になるのかについて書いてみます。
昔は「自由がない人生」が嫌だった
社会人になったばかりの頃、
私はかなり窮屈な生活をしていました。
満員電車で1時間通勤。
体調もよくない。
時間の余裕もない。
自由なんてほとんどありません。
「もっと自由に生きられたらいいのに」
そんなことをよく思っていました。
今思えば、
あの頃の私は
制限=不幸
と考えていたのだと思います。
子育ては自由を減らす。でも生活は整う
今の私は子育て中です。
自由な時間は多くありません。
- 一人で外出する機会
- 妻とゆっくり飲みに行く時間
こういうものはかなり減りました。
でも、その代わりに起きたことがあります。
生活が、ものすごく整ったのです。
例えば
- 飲み歩きがなくなる
- 衝動買いが減る
- 夜更かしをしなくなる
結果として
- お金が貯まりやすい
- 健康も維持しやすい
- 生活リズムも安定する
という状態になりました。
つまり、
制限は生活を整える環境にもなる
ということです。
選択肢を減らすと、ストレスも減る
今の私は、
友人コミュニティや趣味コミュニティに
ほとんど所属していません。
理由はシンプルです。
時間とお金を、そこに使いたくないからです。
子育て。
家族との時間。
資産形成。
この三つを優先したいと思っています。
もし
- 飲み会
- サークル
- 交流イベント
などの選択肢がたくさんあれば、
「行きたいけど行けない」
というストレスが生まれるかもしれません。
でも、
最初から選択肢がなければ、迷いもストレスも生まれません。
これは地味ですが、
生活をかなり快適にしてくれます。
人生には「季節」がある
私は、人生には季節があると思っています。
今の私にとっては
子育て期であり、資産形成期
です。
だから今は
- お金を貯める
- 家族との時間を大事にする
- 健康を整える
そういう時期だと割り切っています。
そして子どもが自立したら、
また別の季節が来るでしょう。
そのときには
- 妻と旅行する
- 二人でバーに行く
- 新しい趣味を始める
そんな時間もきっと増えるはずです。
今の制限は、未来の自由を作る
資産形成も同じです。
今は
- 支出を抑える
- 投資を続ける
という意味で、
ある種の「制限」を自分にかけています。
でもそれは
将来の自由を増やすための制限
です。
今の制限があるから、
未来の自由が広がります。
そう考えると、
制限そのものが
そこまで嫌なものには感じなくなりました。
今は、これでいい
人生はずっと同じ状態ではありません。
忙しい時期もあるし、
余裕のある時期もあります。
だから私は、
「今の制限」
をあまり敵だとは思わないようにしています。
今はこういう時期。
それだけです。
そして、
そう思えるだけで、
人生はかなり楽になります。
今は、これでいい。
この記事は、
「人生の土台」をテーマにしたシリーズの一つです。
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