「もっと頑張ろう」
「もっと増やそう」
「もっと手に入れよう」
世の中には、「足すこと」を前提にした考え方があふれています。
でも私は、逆のことを考えるようになりました。
むしろ、減らした方がうまくいくのでは?
減らすことで、うまくいき始めた
振り返ると、私の生活が良くなったきっかけは、だいたい「減らしたこと」でした。
・昼ごはんを減らした
・無駄な支出を減らした
・やらなくていいことを減らした
・人との関わりをあえて減らした
増やした結果ではなく、
減らした結果、自然とうまく回り始めたのです。
空腹は「足りない」ではなく「整っている」
以前の私は、空腹になると「何か食べなきゃ」と思っていました。
でも今は違います。
整った食事をしていれば、昼にお腹が空かないことも普通にあります。
そんなときは、無理に食べません。
むしろ、
・集中力が上がる
・体が軽い
・夕食が美味しくなる
といったメリットの方が大きい。
つまり、
空腹=不足ではなく、正常な状態だと考えています。
足りないから食べるのではなく、満たされていないから食べる
人は本当に栄養が足りていないときだけ、食べるわけではありません。
・なんとなく
・時間だから
・ストレスで
・習慣で
こういった理由でも食べます。
そして多くの場合、それは「栄養不足」ではなく、
バランスの崩れによるものです。
だから私は、
・タンパク質を意識する
・食物繊維をしっかり取る
・食事の順番を整える
といった「中身の改善」を優先しています。
量を減らすのではなく、
整えた結果として、自然に減るのが理想です。
お金も同じで、「減らす」が先
資産形成も同じです。
多くの人は「どう増やすか」を考えますが、
私はまず「どう減らすか」を考えました。
・お金を使わないのが基本
・必要なときだけ使う
・使う前に一瞬考える
この状態になると、支出に自然とブレーキがかかります。
するとどうなるか。
頑張らなくても、お金が残る。
これはかなり大きいです。
減らすと、選択が楽になる
選択肢が多いと、人は迷います。
迷うと、疲れます。
そして、後悔も生まれやすくなります。
だから私は、
・やることを減らす
・選択肢を減らす
・迷う余地を減らす
ことを意識しています。
その結果、
決断がラクになるし、後悔も減る。
頑張る前に、減らせるものはないか
うまくいかないとき、ついこう考えがちです。
「もっと頑張らないと」
でもその前に、一度立ち止まって考えてみてもいいと思います。
「これ、減らせないか?」
・無理していること
・惰性で続けていること
・本当はやりたくないこと
これらを減らすだけで、
驚くほど楽になることがあります。
減らすと、余白が生まれる
減らすことの本当の価値は、ここにあると思っています。
余白ができること。
時間の余白
お金の余白
気持ちの余白
余白があると、
・落ち着いて考えられる
・自然に行動できる
・気分よく過ごせる
つまり、
人生の快適さが上がるのです。
減らすことは、我慢ではない
ここは誤解されやすいところです。
減らす=我慢ではありません。
むしろ逆です。
・無理を減らす
・ストレスを減らす
・不要なものを減らす
結果として、
本当に大事なものを、ちゃんと楽しめるようになる。
まとめ
私は、何かを得るために「足す」よりも、
まず「減らす」ことを大事にしています。
減らすことで、
・生活が整う
・お金が残る
・気持ちが軽くなる
そして、
無理しなくても、自然とうまく回る状態になる。
もし今、何かがうまくいっていないと感じているなら、
足す前に、一度考えてみてください。
「減らせるものはないか?」
それだけで、意外と道が開けるかもしれません。
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